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ゴムライニング(発電所/ゴムの剥離・ブリスター)

汎用DB:詳細

ゴムライニング(発電所/ゴムの剥離・ブリスター)

お客様からのお悩み

ゴムライニングの劣化により剥離やブリスター(膨れ)が発生しており、今後劣化が進行すると母材の腐食が進み、貫通孔の発生による海水リークのリスクが高まる恐れがある。

施工過程

  1. 施工前
  2. ゴムライニングは長期的に使用していると徐々に劣化し、破けて剥がれたり、ブリスター(膨れ)が出来てしまい、母材が腐食します。最悪の場合、リークしてしまいます。

    ◆ゴムライニングが剥離し、母材が腐食している様子


    ◆ゴムライニングの内側に海水が入り、ブリスターが多数できている様子



  3. 旧ゴムライニング剥離
  4. チッパーを使用し、旧ゴムライニングを剥離します。



  5. グラインダーによる母材の下地処理



  6. プライマー塗布



  7. 接着剤塗布



  8. 寸法測定



  9. ゴムシート裁断~接着剤の塗布



  10. ゴムシートの接着



  11. 施工完了








施工の効果

  • 母材の腐食防止
  • 貝類・異物の衝突による損傷リスクを低減
  • 配管の肉厚減少(減肉)の抑制
  • 漏洩リスクの低減
  • 配管の長寿命化
  • 計画外停止のリスクを低減
  • 海水による化学的腐食から母材を保護
  • 補修範囲の拡大を未然に防止

ゴムライニングについて

ゴムライニングは、発電所や化学プラントなどの過酷な使用環境下において、設備を腐食や摩耗から保護するために欠かせない表面保護工法です。
カナエはこれまで数多くの施工実績を活かし、設備の長寿命化と信頼性向上、さらには維持管理コストの低減に貢献してきました。

発電所におけるゴムライニングについて

発電所には、海水で冷却を行う設備が数多く設置されています。
これらを鋼材のまま使用すると、長期的には腐食や劣化が進行し、最終的に破損してしまいます。
そのため、母材を保護し、劣化や腐食を防ぐための手段として定期的に『ライニング』が施されます。

導入業界別の施工事例

  • 発電所(火力発電所、原子力発電所等)
  • 化学プラント設備
  • 鉄鋼・非鉄金属工場

Q&A

Q:ゴムライニングとは何ですか?
A: ゴムライニングとは、金属製のタンク・配管・槽などの内面にゴムシートを貼り付け、腐食や摩耗から設備を保護する工法です。
薬品・スラリー・排水などによる劣化を防ぎ、設備の長寿命化に貢献します。
Q:ゴムライニングの特長は何ですか?
A: ゴムライニングには、次のような特長があります。
  • 優れた耐食性、高い耐摩耗性・耐衝撃性
  • 金属母材を保護し、メンテナンスコストを削減
  • 条件に応じてゴム材質を選定可能
Q:ゴムの種類は選べますか?
A: 使用環境に応じて選定いたします。
天然ゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴムなど、耐薬品性・耐熱性を考慮した材料選定を行います。
※ゴムライニングは軟質と硬質がございます。
Q:ゴムライニングの耐用年数はどのくらいですか?
A: 使用条件にもよりますが10年以上使用されるケースも多く、適切な施工と定期点検により長期間の使用が可能です。

カナエの強み

  • 納品、施工までの一貫体制
  • 豊富な施工実績
  • 全国対応可能なアフターサービス体制

認定・取引実績

  • 建設業許可証 国土交通大臣許可
  • ISO9001認証
  • 大手電力会社、化学メーカーで採用

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