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社長挨拶

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ご挨拶

 21世紀を迎え、高度情報化社会を機軸に、産業構造そのものが大きく姿を変えつつあります。技術革新や規制緩和など、すべてがその変化のスピードを速め、社会のあらゆる分野で過去の常識とは全く異なった、新しいオーダー(秩序)が生まれる時代になりました。
 特に情報通信関連技術の飛躍的な進歩により、物理的な障害となっていた時間や距離の壁を極小化することが可能となり、世の中の価値観はますます多様化して新しい価値基準が求められています。

 株式会社カナエは、1947年にエネルギーをテーマに設立されて以来70年以上にわたり、電力をはじめ、通信、鉄道、建設、土木そして環境保全など、社会インフラを支えるお客様を中心に、さまざまなフィールドの中で、総合エンジニアリング企業として安定的な成長を遂げてまいりました。
 当社の特徴は、高度な付加価値を創造するために全国へ張り巡らしたカナエの情報ネットワークを駆使して、「お客様にとってどのような製品や技術が最良なのか、何をお客様が当社に期待しているのか」をあらゆる方向から多角的に検討し、国内外からグローバルスタンダードとして適合する最新の「製品」と「技術」を探し出して、ご要望に対し迅速にお応えすることにあります。
 また、製品部門・工事部門・研究開発部門による3部門のトライアングル体制により、当社独自のオリジナル製品や新技術の開発に加え、外部研究機関や各大学などと産学連携の研究開発もおこない、コストパフォーマンスと信頼性の高い製品の提供と充実したテクニカルサポートを心掛けています。

 あらゆる製品・サービスの分野で価格・コスト競争が激化し、顧客満足度などの企業の付加価値生産性が一層強く求められている環境下において、当社もこうした時代の「スピード」を常に敏感にとらえ、全社一丸となって「変化の時代」に真正面から向き合っていく企業姿勢を堅持し続けることが重要であると確信しております。
 情報ツールの氾濫で、ややもすれば人間的なふれあいが希薄になりがちな今日、敢えてカナエは「フェイス・トゥー・フェイス・コミュニケーション」という、お客様との有機的なふれあいを大切に考え、デジタル社会にアナログの感性を取り入れることで、顧客サービスの原点に立ち返ることを企業方針として定めています。

 今後も、きめの細かいサービスで皆様のベストパートナーとして、たゆまぬ努力と変革を続けて参りたいと存じております。どうぞ引き続きかわらぬご支援とお引き立てを心からお願い申しあげます。

代表取締役社長
金子圭太