本文へスキップします。

H1

電力インフラ向け『ドローン資機材運搬支援』サービス

汎用DB:詳細

電力インフラ向け『ドローン資機材運搬支援』サービス

『資機材運搬を、空から支える』
送電鉄塔、発電所、ダム、山間部工事など、車両や人力での運搬が難しい現場において、ドローンを活用した資機材運搬を支援します。
本ページでは、作業負担の軽減、工期短縮、安全性向上が活かされた事例をご紹介します。

『ドローン資機材運搬支援』サービスについて

電力インフラ設備の保守・更新工事では、山岳部や急傾斜地にある送電鉄塔付近まで、碍子、金具、工具、補修部材などの資機材を運搬する必要があります。
当社では、大型運搬ドローンを活用し、山岳部・急傾斜地・車両進入困難エリアにおける資機材運搬を支援します。
事前に現地調査・測量・自動飛行ルート設定を行うことで、現場条件に応じた安全な運搬計画を立案し、効率的な荷上げ・荷下げ作業を実現します。

特に、送電鉄塔の経年劣化対策工事、保守点検工事、災害復旧工事、発電所・ダム周辺設備の補修工事、伐採木撤去など、インフラ現場での活用が多くあります。

施工事例
(山岳部送電鉄塔 経年劣化対策工事における資機材運搬)

お客様からのお悩み

従来は人肩運搬、ヘリコプターなどを用いており、現場条件によっては作業員の負担増加、準備期間の長期化、コスト増加、安全面のリスクが課題がありました。

施工過程

山岳部に位置する送電鉄塔の経年劣化対策工事において、碍子、金具、工具などの資機材をドローンにより荷上げ運搬を行いました。
当案件は複数鉄塔を対象とし運搬総重量は10t以上でした。
1日平均稼働時間5時間で約2.0t運搬し、他業種でもあまり採用実績が無い、2台同時運用を組み合わせることで、工期短縮を図ることができました。
荷上げ完了後は、工事後の荷下げ運搬にも同様の活用を実施し、ドローン運搬サービスを完遂しました。

  1. 資機材の玉掛け作業



  2. 上昇後、自動飛行開始



  3. リアルタイム計測



想定活用シーン

  • 送電鉄塔の保守・更新工事における碍子・金具・工具の荷上げ
  • 山岳部の鉄塔工事における資機材運搬
  • 発電所・ダム周辺の補修資材運搬
  • 車両進入困難エリアへの工事用資材搬入
  • 災害復旧時の応急資材運搬
  • 工事完了後の資機材・廃材の荷下げ運搬
  • 伐採木の運搬
  • ドローン延線工法への応用検討

Q&A

Q:どのような現場に向いていますか?
A: 山岳部、急傾斜地、車両進入が難しい場所、人肩運搬の負担が大きい場所に適しています。
特に、送電鉄塔、発電所、ダム、山林部の保守・更新工事との相性が高いサービスです。
Q:1回で何kgまで運べますか?
A: 機体仕様上の最大積載重量は条件により異なりますが、実運用では法令・安全性・現場条件を踏まえ、ウインチ使用時は約60〜65kg、ウインチ不使用時は約65〜70kg程度を目安としています。
Q:1日にどのくらい運搬できますか?
A: 飛行距離、荷物重量、荷姿、離着陸地点、気象条件によって大きく変動しますが、条件が合えば1日あたり約1.5~2.0t程度の運搬が見込める場合があります。
Q:依頼から運搬まで、どのくらいの準備期間が必要ですか?
A: 現地調査、測量、飛行ルート設定、関係者調整、必要に応じた申請対応が必要です。
余裕を持った運用のため、運搬予定日の約1か月前からのご相談を推奨します。
2週間程度でも対応を検討できる場合がありますが、現場条件によっては難しい場合があります。
Q:ドローン機体の販売も可能ですか?
A: 機体販売についてもご相談可能です。
ご相談ください

山岳部・急傾斜地での資機材運搬に課題をお持ちの場合は、ぜひ一度ご相談ください。
現地条件、運搬物、施工工程を確認したうえで、ドローン運搬の適用可否、運搬計画、概算スケジュールをご提案します。

カナエの強み

  • 豊富な施工実績
  • 柔軟な対応

認定・取引実績

  • 建設業許可証 国土交通大臣許可
  • ISO9001認証
  • 大手電力会社で採用

関連する技術・製品・サービス


お客様のご状況に合わせた最適なプランをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。