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海底ケーブル防護管 (ケーブルアーマー)
H1
海底ケーブル防護管 (ケーブルアーマー)
汎用DB:詳細
海底ケーブル防護管 (ケーブルアーマー)
お問い合わせ
海底の過酷な環境からケーブルを守ります!
概要
近年、「AI進歩・DX化(省人化)・データセンター増設」等に伴い、電力需要が急拡大しています。それらに対応する為、各地で洋上風力発電が増加しており、そこで作った電気を「海底ケーブル」を用いて送電しています。 また、日本には大小様々な離島があり、それらの離島に電気を届ける重要な役目も担っております。当社では「海底ケーブル」を防護するため、「耐久性・柔軟性・防錆」に優れた「海底ケーブル防護管」を用意しました。
特徴
材質
・EPDM(ゴム)製なので、「耐久性」に加えて「柔軟性」も両立しており、「防錆」にも優れています!
Made in Japan
・近年、世界情勢が非常に不安定です。「関税・製造・輸入」リスクが急激に上昇するなか、当社の「海底ケーブル防護管」は国産の為、安定かつ柔軟な対応が可能となっております!
独自の「ボルト構造」
・従来の「バンド構造」では作業員によってバンドの締付具合が異なり、バンドの「切断」や「緩み」といった問題がありましたが、当社の「ボルト構造」によって均等に取付けることで解消され、より強力にケーブルを防護できるようになりました!
実績多数
・全国での導入実績多数!様々なノウハウが蓄積されている為、施工での臨機応変な対応ができます!
仕様
φ80
φ150(148)
管厚
35[mm]
35[mm]
管長
L=1040
L=1000
半割
6.8[㎏]
9.3[㎏]
※ご要望があれば他サイズの製作可能!
※標準品である「鋳物製」の取り扱いもありますので、
ご質問等がありましたら、お気軽にご連絡ください!
■「海底ケーブル」を何から保護するの?
錨や漁具による物理的損傷を防ぐ
船舶の錨、トロール漁の網などがケーブルに接触し、断線や破損を引き起こすリスクがあります。特に沿岸部や浅海域では事故が多発しており、保護が不可欠です!
波浪や海流による露出・漂流を防ぐ
海底地形や潮流の影響で、敷設したケーブルが「露出・移動・摩耗」することがあります。長期的な埋設深度の変化や摩耗劣化を防ぐ目的でも、防護管が用いられます!
岩礁・海底地形との摩擦や損傷防止
海底には岩や砂利があり、設置時や長期使用でケーブルがすり減ったり断裂したりするリスクがあります。特に、岩礁・急斜面など「難設地帯」では、局所的な保護が重要です!
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