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高圧線・低圧線・通信線用鳥害解消器『とりスパイラル』

汎用DB:詳細

高圧線・低圧線・通信線用鳥害解消器『とりスパイラル』

引込線および縁廻りに鳥類が飛来、留まるのを防止!

概要

線路に直接巻き付けることで、鳩やカラス、ムクドリなどの鳥類が飛来、留まるのを防止する鳥害解消器です。
直線/曲線の適用電線にフィットし、安全性も高い製品です。

特徴

  1. 応用範囲の広さ 線路に直接巻き付けるため、どのような曲線にも対応できます。
    また、両端に連結孔があり、連結して延長できる構造となっています。
  2.  
  3. 線路への負荷軽減 軽量化(重量:15g~62g)されているため、線路への負荷が軽減されます。
  4.  
  5. 安全性 螺旋状に成形し、直線/曲線の適用電線の表面にフィットして取り付けられるため、安易に外れない構造となっています。

仕様

種類・適用・寸法
種類 適用電線( 全長 重量
S φ9 ~ φ15
Cu 5mm2 ~ Cu 60mm2
約300mm 15g
L φ15 ~ φ25
Cu 60mm2 ~ Al 240mm2
約400mm 35g
LL φ25 ~ φ35
DV2R 38mm2 ~ DV3R 60mm2
約500mm 62g


記載の適用電線は一例であり、記載外の電線等に取り付けていただいても問題ありません。

施工方法
  1. とりスパイラルの一端を電線にあてがい、とりスパイラルの螺旋に合わせて図1の様に電線に巻き付け、図2の様に取り付けます。

  2. 接続して取り付ける場合、先に巻き付けたとりスパイラルの接続側の最端の針状部に、図3のように接続するとりスパイラルの最端の穴をはめ込み、連結して、①と同じように巻き付けます。

  3. 接続して取り付けた場合、始端と終端にテーピング、バインド又はケーブルしばり紐で固定します。
性能
項目 試験方法 性能
 振動試験 とりスパイラルを12φの電線に取り付けた状態で振動を加えた時、割れ、脱落等の異常の有無を調べる。  振幅 4mm 振動数」1000回/1分間を加えても、脱落、割れ等の異常のないこと。
 耐熱性試験 とりスパイラルを電線に取り付けた状態で70±3℃の高温槽内に3時間熱を加えた後に取り出し30分間常温に放置し、使用上支障となるキズ、裂け目などの有無を調べる。 70±3℃で3時間加熱し、常温に30分間放置しても変形しないこと。
 耐寒性試験 とりスパイラルを電線に取り付けた状態で、-20±3℃の低温槽内に1時間熱を加えた後取り出し、30分間常温に放置し、ひび、割れなどの有無を調べる。  -20±3℃で1時間冷却し、常温に30分間放置しても、ひび割れ、ひずみを生じないこと。
 保持力試験 とりスパイラルを電線に取り付けた状態で風圧荷重をとりスパイラルの中央部に荷重し、外れ、破損の有無を調べる。 とりスパイラルの電線方向の投影面積1㎡あたり100Kgの風圧に耐えること。

 

材質:ポリプロピレン

ご利用シーン

高圧線・低圧線・通信線

注意事項

本製品は電力設備・配電設備向けの鳥害対策品です。
感電・設備損傷・停電等の重大事故につながるおそれがあるため、個人のお客様による配電設備への取り付けは絶対に行わないでください。
取り付けは、必ず電力会社様・鉄道会社様・有資格企業様等にご相談ください。

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